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2009年6月

2009年6月26日 (金)

アイヌ修学給付金の実態1.

この政策は昭和51年、国庫補助を受けて、給付制度?を開始したものである。57年の予算編成で、当時の給付額が国の一般政策として日本育英会法に基づく育英資金の貸与額を大きく上回る状態となり、制度を改正し給付ではなく「貸付制度」に条例化されたものである。昭和57年から平成19年度までの利用者は986人となっている。又貸付金額は、24億9171万円である。この986人中、返還者は1名だけである。減免対象金額は21億1,612億円である。986人に貸付をして1人しか返済していないのである。

貸付条例第8号及び同施行規則11条により、借受者からの申請があれば、返済の債務を履行できる事が困難であると認めた場合に、返還を免除するとある。この貸付制度、「生活に困窮した世帯の子弟」となっている。免除対象の例を上げると。札幌市に住んでいる単身者で借家に住み23歳の場合、年収585万以下なら免除の対象とするというものである。23歳独身で年収585万円以下が条件である。生活が困窮している世帯の子弟に貸付する制度の減免規定が「生活に困窮した世帯の子弟」だというのだから不自然である。

この貸付制度、日本学生支援機構との取り扱い整合性を持っている。お金を借りて大学に行っている学生は、返済は勿論の事、勉学に取り組んでいるか報告しているのである。だが、アイヌはその報告すらしていないのである。ここに「アイヌ」がこの制度を悪用した根源がある。又お金を借りた学生?は、20年かけてお金を返すのであるが減免の殆んどが大学卒業後、(注、卒業率は一桁に満たない)年収585万円以下ということで20年に満たない短期間で減免をしているのである。この政策を作った道と協議した当時の協会は、卒業した正確な人数や休学中の給付の有無や14年間も給付を受けていた者の実態を納税者に納得できる回答をするべきである。

アイヌの場合の殆んどは、長期借受者が殆んどである。例を上げると1人の学生に対して、14年間総額1、213万2千円を貸付して、それを減免している。道はこの生徒が「卒業したかどうか?」把握していないのである。認定条例偽った場合「10年間」さかのぼって減免を取り消し出来るのである。24億という巨額なお金を搾取しているのである。アイヌの歴史認識を持ち出したとしても「差別や民族の独立」を謳っている協会がすることではない。それにこの貸付制度は、協会の理事長と副理事長が貸付をするかどうか決めているのである。又問題のもう一つが、道側は、調査すれば、条例に穴があったとしても通学もせず休学中も給付を受けていた実態を把握できるはずである。放送大学や通信大学のシステムを悪用した卑劣な実態である。986人がこの給付を受け卒業したものは、ほぼ一桁である。だとしたらこの24億円は何に使われたのであろうか?住宅改修資金と合わせて住宅購入資金にしただの、その土地を転売しただの悪い噂は消える事がない。又修学資金を生活費に使い授業料を滞納している者すら多いのである。 まともに働きもしないものが給付金や福施対策資金を当てにして「民族運動を食い物にしている」状態では、民族の誇りや伝統だと騒いだところで「メッキ」である。逆差別を生んでいる根源である。

道はこれらの問題に「協会や北大」と協議の上に改善すると委員会などでも発言しているが、その根源となる「協会と北大」と何を協議するというのだろうか?アイヌを少しだけ研究すれば教授になれる人は、現代アイヌ史を勉強するべきではないだろうか?この貸付制度を悪用した協会役員、その親族はどれ程の協会員や非会員の名誉と差別を作り出しているか考えられないんだろうが!この制度を悪用した者たちが、協会の活動に収まらず、ネットワークだ世界だと意味不明な言葉を発している。果たして本質な物事を確立できるのかと考えると「原理・原則・現実」から大きく逸脱している。制度を悪用しているものが制度を作る等、意味不明な「民」である。いや!全てのアイヌが悪いというのではない ごく一部の者の仕業ではあるが、中核団体の責任は「全体の評価である。」政策や法案設立を謳う前に「改革」が必要である。だが!この修学資金問題、確りと調査をしたら今の協会の役員、関係団体の何人が不正をしたことになるのか・・・・・・・制度を悪用していながら総会での説明が矛盾だらけで「指摘をした議員のことは嘘つき呼ばわり」制度に穴を作ってそれを悪用して減免されているとするのなら「罪に問われないとしても道義的責任」があると思うのは私だけだろうか?こんな人達が平等、差別撤廃、マイノリティー、民族の独立を叫ぶのは恥ずかしい。だいたい「働かない・本当に働かない」嘘のように働かない。30~50代のいい大人が働かない。先ずは個人レベルで働いて自立するのが先でしょう?政策の悪用は、アイヌと呼ばれる人達の自立を妨げている現実を自己認識する必要ではないでしょうか?歌だ踊りだ着物だとリアリティーのない現状、もう少しリアルにものを捉えてみる必要があると考えます。

御幣がないように書きますが、よくこういう事を書くとアイヌ差別だと言う輩がおりますが、違います。逆差別を生んでいる実態に区別をつける必要性を書いているんです。今の世の中「アイヌ」を特別な存在だと可哀想な民だと口走る「アイヌやそれに便乗する者」に対する警鐘です。又今後、引き続きこの修学資金問題については、放送大学を貸付対象としていることの根拠や通信大学で修学資金を受けた人の卒業率や本来、市町村でも受けられるこの制度が他の非協会員にも周知されなかったか等の問題、長期通信教育講座者に対する貸付状況も書いて行きたいと思う。協会の中からアイヌと結婚した者までも排除し役員が役員を決める閉鎖的システムを作ったり、話が少しそれるが、新年会にシャモは出たら駄目だとか!祭事もシャモは出るなだとか!これも同じシステムを作ってるのね!アイヌじゃない人が「アイヌ」を語って政策受けたりするのは拙いが!仲良く理解し合い文化を作る必要性を問う時期なんじゃないかと思います。祭事にシャモが出るのは駄目だというならば、私は、半アイヌの半日本人だからどうすれば良いんでしょうか?変な例えだが「日本人の牧師は認めないと言ってるのと同じことになる。」そんなちんけな事を言ってるようじゃ理解者も増えないと思うのは私だけ?  話を元に戻すが、協会に嫌気を刺したもの本当に差別を受けた者、アイヌや協会に不信感を持っている人達、声を上げたいが上げれない人達、そうした人達の声を上げるきっかけになればと思う。どれだけの事が出来るのかは不明だが、協会は協会だけがアイヌではないという事実を知るべきである。私は「破壊を望んでいるのでもなんでもない」同じ血を引く者として今のアイヌの団体や関係団体に疑問と怒りを持っている。私の様な元不良が出てきて偉そうに書けた義理ではないが、「覚悟」をしている。そう 修学資金をただ一人、羞恥心に耐えないと当たり前に返し続けているアイヌの若者の思いや本当に苦労した先輩方の想いが少しでも報われる事が出来たらと思う。大きな政策を立てる事も何も出来ないだろうが、私には私にしか出来ない事がある。こうして書いたからと何が変化するものでもないが、やらないで後悔はしたくない。

今後も修学資金問題だけではなく、財団との癒着問題、支部の問題、アイヌ全体を取り巻く問題などに調査を入れたいと思います。メールを下さった方々の意見も参考も大切にしたいと思います。つたない文章と表現ですが、お許し下さいね。

 

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2009年6月12日 (金)

自滅後進民族「アイヌ」

現代アイヌの差別開放運動とその実態。

実質のない民族運動と福施対策などの悪用と逆差別。

悪事を露見されると「差別!」と騒ぎ立てるアイヌ団体。

民族の自立を謳いながら「基本的、個人の自立を考えないアイヌ!」

差別を個性と錯覚する「アイヌ」

「差別という言葉に向合わない行政」

現代アイヌが作り出した環境は、滅茶苦茶である。

自己批判をせずに「差別問題で強請」をする「アイヌ」

次世代の新しい差別を自らが生み出している事を自覚するべきである。

伝統保存の一つとして「行政や人の懐」が無ければ出来ない惨めさと情けなさに

奮起するべきではないのか?民族の自立を謳う前に「個人の自立を促すべきではないのか?」同情で物が売れるのも情けで聴いてもらえるのも「一度だけである。」

物事、自己を呪うところから本質は始まる。例えば容姿であったり頭の良さ悪さであったり運動神経の差であったり、千差万別ではあるが、それと如何にして向合うかである。差別と区別を履き違えた「アイヌや行政」に今強く問いたい!今の腐れた体質に自らが血を引く者達が内側に声を大にする時代ではないのか?癒着や馴れ合い、見ていても見ないふり、しらけた運動とアイヌの何とかというアイヌ屋が「アイヌ」の代表のような顔をしている現代アイヌに羞恥心を感じないのか?

ここに書くことは、アイヌバッシングでもアイヌ潰しでもない。現代アイヌに対する強い疑問と怒り、そして今後のアイヌを憂うからこそ「本質的問題」を取り上げる。ゴシップ的要素もあるかもしれないが、社会的問題の一面として捉えて「それらを切り口」として行きたい。歴史認識も大切ではあるが、現代に生き、コミュニケーションの道具も「日本語」である以上、今の問題を「リアル」に考えてみたい。自滅後進の方向性を少しでも変化させ変革の方向に進んでもらいたいとせつに願うものである。

又アイヌに差別を受けたアイヌの人達、アイヌの団体の方針の中で差別された人達、人として好きになり、たまたま好きになった人がアイヌだったがアイヌの団体に虐められた人達、本当に差別に苦しんだ人達、今のアイヌに疑問を持った「人達」そういった人達の声を少しでも聴ける場所にしたいと考える。

先ずは、近日アイヌ民族修学資金貸付問題とアイヌ生活実態調査を最初の切り口として始めたいと思う。

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