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2009年7月 3日 (金)

アイヌ修学給付金の実態2

今日、道議会での予算特別委員会の知事質疑を傍聴してきました。質問した動議の内容とは裏腹に「知事」の歯切れの悪い答弁。呆れて聞いていました。何とも頼りない知事です。悪い事をしてると言われているのに悪い事をしてる連中達と確りとした協議をして改善に取り組む!?協会の質を問われている状況で?何とも意味不明な答弁が多かった。修学資金の返還率が、0.1パーセントにとどまっているのに?今後、全国区で教育支援事業が展開されるのに危機感がないんです。問題を解決するには、事態の解決方法は大きな課題でもあり責任追及も明確にするべきであると思います。それらを明確にせずに新たな政策を作ったとしても「税金の搾取」の温床を作るだけに留まります。この他にも福施対策である、職業訓練生に交通費不正受給指示問題。その訓練で作った生徒の作品を売却した問題。(これは道税で賄われている政策なので作品は道の財産である。)又この訓練の委託費の不正経理問題。アイヌ文化振興財団の協会との癒着問題(この問題点も多いので後で詳細に取り上げます。)また協会の定款の内容についての見直しや今年、火災を起こした定山渓小金湯での「ポンチセ」の過失割合問題や火事を起こしたところへの再度の修復委託問題。アイヌ個人認定問題等など今回の道議会予算特別委員会で質疑応答が行われてきた。この質問をした道議のことを「協会札幌支部長」は、支部総会で「アイヌ潰しの嘘つき」皆さん信用しちゃいけないですよ・・・・と総会で発言しているが!アイヌを食い物にして一般会員を自分たちの利権に利用している事こそ「自立を阻害する潰しじゃないのか?」アイヌ問題を取り上げると「アイヌ」は差別だ!土地を返せ!と騒ぎたてるが、この件と差別問題とは別ではないのだろうか?又「差別問題」に摩り替えられると途端に「及び腰になるメディア・官庁関係・政治家は、いかがなものだろうか?そこに付け込まれて変な政策で歴史認識を滅茶苦茶にしている事実を改善するべきではないだろうか?

6月27日の読売の記事の取り上げ方が非常に面白かった。現代アイヌとその環境を露骨に繁栄されている気がした。紙面上段に「アイヌ修学資金貸付見直し」の記事、その記事下段に「街づくりアイヌ尊重で」という表裏が掲載されていた。21億円以上を不正に流用していて「協会のトップ」は、運用は間違っていない!」とのコメント!協会のトップがこのコメントじゃ新たな差別を生み出して当たり前である。まだアクセス数が少ないとはいえ、いずれ目に入るだろうから確りとここに明記しておきます。現協会の役員の何割がこの制度を利用していたのでしょうか?何年・総額幾ら給付されたのでしょうか?放送大学と通信大学に偏っているのは何故なのでしょうか?何故10年以上も給付を受けているのでしょうか?それなのに卒業もしていない者が9割以上の実態になるのでしょうか?休学中も給付を受けていたお金は、何処に消えたのでしょうか?それでも適正に使われていたと言うのは何の根拠なのでしょうか?保護法や現状のアイヌと国の話し合いの中で「調査の壁で露見しにくい」事を楯に高を括っている発言にしか聞こえません。先日の予算特別委員会でも知事は、この制度に寄せる「アイヌの期待は大きい」との発言がありましたが、傍聴していた他の議員からは、「そりゃ~そうだろう!返さなくても良いんだから!」との野次も飛んでいました。この制度が、一般会員に周知されず悪用されている事実を何と説明するのかお聞きしたいものである。制度を受ける為だけに協会に入り制度を受けたら協会を辞める実態、又制度を受け続ける為に役員と癒着する実態、これをどう道民に説明するのか知りたいものである。告発されて個人批判をするのも一部派閥が乗っ取りを企んでいるとの言い訳は、「中核団体の言い訳」としては、極めて卑劣な言い訳である。組織としての問題点を指摘しているのである。一般会員に対する脅迫行為、財団の制度を利用しての違法行為、多くの問題点の全てを「乗っ取りだ!あいつは、どうだ!」差別だ!アイヌの問題にシャモが首を突っ込むな!」という言い訳の領域ではないと思います。非会員や道民に対する差別行為と感じるのは私だけだしょうか?乗っ取るきも何もありません。同じ血を半分引いていて、この歳までアイヌと関係なく生きてきましたが、協会に入っていなくとも同じ目で見られることや自分の父親の弟子だ何だと嘘をついて作品をコピーしている連中に強い怒りを覚えたから出てきただけです。又次の将来に、この事実をどう説明するのかにも大きな疑問を感じます。アイヌの差別問題?に対しては、過去の歴史問題だけでしょうか?協会を恥じて「アイヌ」を言わないアイヌがどれ程多いか!その実態を逆手に自分達の声がアイヌの代表の顔をされて多くの問題点を作り出していることを認識するべきである。利権に固執していない。私たちが使っている修学資金貸付制度は正しく活用されていると胸を張って言えるのならば、役員が役員を選出する制度や大議員を役員が決定するような定款を大きく改善修正するべきで、道の調査にも全面的に協力するべきである。役員を選出する会議で支部の代表たるものが、役員に立候補したものが役員になれなかった者に対して、役員になりたければ「私のお眼鏡に叶う事をしなさい!」等と発言すると言う事は、今の協会支部だけに絞って言えば、私物化された組織だという事を支部長自らが認めた発言ともいえる。身内の不正を正すのは犠牲も大きかろうが、その必要性を考えていただきたい。面談を申し込んでも逃げる。発言権は与えない。イベントの参加を作り変える。都合の悪い者には情報を与えない等の姑息な手段は止めてはいかがか?アイヌとしての誇り等より、個人個人の自立した人としての誇りを謳いその集まりが協会であるべきで、その集まりがアイヌの誇りと言うのなら賛同もするが、今の協会や任意団体も含め見ている限りでは、羞恥に耐えないものである。私のような者に指摘されている中身の無さに無駄とは思うが何かを感じていただきたいものである。

話が逸脱したので戻しますが、大学に進学できないアイヌの理由を「生活の困窮」を上げているが、それだけが問題なのであろうか?修学資金を使っても卒業する人がいないのに制度の見直しだけで就学率が上がると考えられるのだろうか?札大等で奨学金制度が来年度から導入されるが傷口を広めアイヌは駄目だったと言われるのが落ちだと思う。制度を作ってくれるのは有難い話だがアイヌの地位向上は無理な話である。逆に溝を広める結果になるのは間違いない。多文化共生社会に役立てばと札大はコメントしてくれてはいるが、現代アイヌの利権と都合悪いものに対する強い排他主義と目立ちたがり連中との狭間で滅茶苦茶にされるのが関の山である。

修学資金の貸付を「生活の困窮者」としているが、困窮の原因は、協会の体質とそこに依存する会員の意識にも問題点がある。職業機動訓練や職場適応訓練を受けてお金をもらって訓練終了後は、失業保険をもらえば一年間は食べられるし、次の訓練を受けるまでアイヌ語教室や協会のイベントなどに参加していれば何らかの収入があるし役員と上手く付き合っていれば、支部のイベント他で小遣いが入るし、多くの貸付制度の恩恵を受けれるから働かないし勉強もしない。この渦の中で動いている連中が行っている事を、アイヌは「伝統文化」と称している。そのような意識では、修学資金を借りても卒業もしなければ休学中も給付を受ける事に繋がるのである。そんな中でアイヌの活動をしているから給付金を生活費にあて子供が卒業できない事態を招くのである。今現在でさえ54歳の方が給付金を受けている者がいるが、在学しているのか何年給付を受けているのか休学中も受けていないのか道は調査に踏み切らないでいる。中卒で抜け穴を使い給付を受けていた者も存在する。この者は現在も協会で働き支部問題の「癌」とも言える存在である。こうした問題点を放置して次の課題に取り組んで全国的に展開しようとしている知事の思惑は道の責任と協会の責任を国に政策を移行するまで引き伸ばしているに過ぎない。道は本来、協会を通さずとも活用出来るこの制度に協会を関与させるべきではない。非会員も活用出来る政策であるはずなのに「協会は協会員で理事・副理事」の推薦がなければ政策を受けられないなどと言って協会の権限のように悪用するからこのような問題が起きるのではないか?

メディアも各社温度差が大きいが、差別発言に繋がるから慎重な対応が必要と言うが、それこそ差別ではないのか?差別意識を持たない人達までにも差別感を大きく与える事実である。色々なハンディをもって制度を利用して卒業後もお金を返し続けている人達が沢山いる。こうした人達と方を並べてこそ「誇り」ではないのか?制度を活用するまでの個々のプロセスは区別するとしても「ここに差別問題を持ち込むのは、筋違いである。」政策があるうちに襟を正すべきである。無くなってから厳しくなってから騒ぐのも筋違いである。いつまでも政策に依存せずに政策をきちんと受けた者が次の道へ成長出来るような自己資本を持つことを考えるべきではないだろうか?提言しても無駄とは思うが、私は、今現在、修学資金を返し続けている者が、そうした事に気持ちを動かしてくれる人間になってくれる事を強く願う。でも こうした思いをしたアイヌの血を引く者達は皆、携わるのを辞めて行くのである。協会のしている事やその周りの任意団体のしていることは、自滅後進であると私は思う。現代アイヌは皆一度、足元に石を投げつけ問うべきである。身内にしらけた空気を感じつつも馴れ合いで騒いで歌ったり踊ったりする前に、海外交流だネットワークだと戯言を言う前に「中軸の協会やそれに群がる集りの実態に本気で向合わない限り」アイヌという少数派の血の魂の存続などありえない。

外部から叩かれれば「差別!」身内から告発されたら「乗っ取り」を言い訳にする。税金を活用している団体のコメントではありませんね。この件は、もっと調査を進めて改めて書き込みします。次は今日の道新と毎日新聞に掲載されていた「職業訓練生に交通費不正受給指示」問題について書きたいと思います。前後の文脈の作り方が下手くそで理解しがたい面もあると思いますが、この書き込みを「アイヌ潰し」と言う方がいらしたら誤解しないでいただきたい。私にも変える事の出来ない「血」があります。確かに「差別も虐めも」受けました。ですが、その事をいつまでも思ったことはありません。今、私の周りには小学校の頃に私を虐めた人や中学校の時に私をアイヌと差別した友達が沢山います。私も社会から逸脱した人生を長く送ってきました。それでも助けて理解してくれる人に恵まれています。そんな中で、今のアイヌ問題に直面した時に疑問符を感じずにいられませんでした。私にも子供がいます。その子供が将来こうしたアイヌ問題に直面した時に「蒔かれる」か「蒔かれないのか」証を残したいと思います。若いアイヌに対しても同じ気持ちです。売り物でも特別なものでも何でもない「血」を食い物にされては迷惑である。それらの行為が家族の中に土足で入り込んできたとしたら、男として「矢」を打ち込むのは必然である。

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コメント

こんにちはwink
こちらのブログの展開が楽しみです。
アイヌ協会の言動は目に余るものがありますね。
墓穴堀まくりです。
北海道新聞がらみで以前からまとめたものです。pen
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/629/1191683510/

勉強させていただきますね
広がることを期待します。heart04

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