ピリカコタン·チセ修復
今年、9月に職場適応訓練が終わった生徒は、その事業所で就職する方向もしくは、訓練を委託された会社は、その訓練生を雇用する前提でなければならないのに、その訓練を受けた生徒と事業所の社長が、揃ってピリカコタンのチセの修復事業に参加している悪質な事実を無視は出来ない。
これは緊急雇用対策ではないのか?又一般の申し込みが多数あったのにもかかわらず!役員の事業所「会社」で訓練を受けた者が殆どを占めている実態を市やハローワークはなんと考えているのか?
何だかアートのメンバーもこの中に含まれているが、あえて働いていない者をこの様な状態で雇用対策に参加させる意味が理解出来ないものである。そんな形で建てられた物はアイヌ文化を根底から汚す物ではないですか?又 道民に対する絶対的な侮辱行為であると断言します。
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